治療から予防へ
いつまでもご自身の歯で過ごすために
このようなご要望や症状がある方は、当院までご相談ください
- むし歯や歯周病を防ぎたい
- 定期的にお口を
きれいにしたい - 自分に合った
ブラッシング方法を 知りたい - 生涯にわたって
自分の歯を保ちたい
予防ケアとは?
予防ケアとは、むし歯や歯周病を防ぎ、お口の健康を長く保つための取り組みです。歯磨きなどのセルフケアに加え、歯科医院で定期的にクリーニングを受けることで、歯磨きだけでは落としにくい汚れを取り除き、お口を良好な状態に保ちます。
また、定期的にお口の状態をチェックすることで、自覚症状のないむし歯や歯周病などの変化にも早く気づくことができます。症状が出てから治療するのではなく、日ごろからお口の状態を確認し、トラブルの予防や早期発見につなげることが大切です。
自分の歯を残せる人が増えています
以前の日本では、年齢を重ねると歯を失い、入れ歯を使うことが当たり前と考えられていました。しかし、予防意識の高まりや歯科医療の進歩などにより、現在では自分の歯を多く残せる人が増えています。
厚生労働省の「令和6年歯科疾患実態調査」によると、75~79歳の方の残存歯数は平均19本でした。80歳で20本以上の歯をめざす「8020運動」なども行われ、年齢を重ねても多くの歯を保てるようになっています。
いつまでも自分の歯で食事を楽しむためには、日ごろのお手入れと定期的な歯科医院でのチェックが重要です。今から予防ケアを一緒に始めてみませんか?
予防ケアのメリット
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自分の歯で
食事を楽しめる 歯を失うリスクを抑え、しっかり噛める状態を長く保つことにつながります。
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お口のトラブルを
早期発見できる 自覚症状がない段階から変化に気づき、早めの対応につなげられます。
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全身の健康維持にも
つながる 歯周病は、糖尿病や心疾患など全身の健康とも関わりがあることが知られています。お口の健康を保つことは、全身の健康を考える上でも大切です。
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治療による負担を
抑えやすい 早期に対応することで、大掛かりな治療を回避できたり、通院回数を軽減できたりする可能性が高まります。
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お口をすっきり保てる
歯磨きだけでは落としにくい歯石や着色汚れを除去し、さっぱりとした状態を保てます。
なお、当院ではパウダークリーニング装置「エアフロー」を導入しており、歯や歯ぐきへの刺激を抑えながら、効率よくお口の汚れを除去できます。
当院の定期メンテナンスでおこなうこと
むし歯や歯周病を防ぎ、健康なお口を維持するためには、定期的なメンテナンスが大切です。
当院のメンテナンスは、歯科医師やスタッフからのチェックだけで終わる一方通行なものではありません。
「何かお変わりありませんでしたか?」と患者さんの声に耳を傾け、日頃の気になるお口のお悩みを丁寧におうかがいします。
その上で、歯科医師や歯科衛生士がお口の状態を確認し、適切な治療やケアをご提案いたします。
- むし歯や歯周病のチェック
- お口の状態に応じた
各種検査 - 歯のクリーニング
- ブラッシング方法の確認・
アドバイス - 詰め物・被せ物の
状態の確認 - 歯ぐきやお口の
粘膜のチェック
より快適なケアを叶える
能動型機器接続歯面清掃用器具(エアフロー)
能動型機器
当院では従来のクリーニングに加えて、歯や歯ぐきへの刺激を抑えた「能動型機器接続歯面清掃用器具(エアフロー)」によるクリーニングにも対応しております。
非常に細かいアミノ酸等のパウダーと水流を吹き付けることで、歯を傷つけることなく、むし歯・歯周病の原因となる「バイオフィルム」や「頑固な着色汚れ(ステイン)」をすみずみまで除去します。
左右にスクロールしてご覧ください
| 能動型機器 |
従来のクリーニング | |
|---|---|---|
| イメージ |
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| 使用する機器・ |
微細なパウダー + 水 + 圧縮空気 | 超音波スケーラー/手用スケーラー/ブラシ・ペーストなど |
| 歯や器具への |
歯や被せ物を傷つけにくい(金属不使用) | 機器が直接触れるため、わずかに摩擦が生じる |
| 痛み・ |
痛みが少なく、刺激を感じにくい | 歯石を取る際に響く感覚や痛み・不快感が出る場合がある |
| 着色汚れ(ヤニ・ |
細かなすき間の頑固な着色まで除去 | 表面の着色は落とせるが、細部の除去に時間がかかることがある |
| インプラント・ |
傷をつけずに安全に清掃可能 | 金属器具が触れると傷がつくリスクがあり配慮が必要 |
| おすすめの方 | 痛みが苦手な方・着色が気になる方・インプラントや被せ物が多い方 | 歯石がしっかり溜まっている方・保険診療内で基本的にお手入れしたい方 |
ご家族で取り組むお口の健康管理
むし歯や歯周病は、細菌による感染症です。特にお子さんのお口の環境は、毎日の生活をともにするご家族の影響を受けることがあります。
また、ご家族で予防習慣を作ることで、お子さんが小さいうちからお口の健康を意識するきっかけにもなります。ご家族それぞれのお口の状態に合わせて、無理なく続けられる予防ケアを一緒に考えていきましょう。
歯ブラシは「1ヶ月」を目安に交換する
毛先が開いた歯ブラシでは、歯垢を十分に落としにくくなります。毛先が開いてきたら早めに交換しましょう。
よく噛んで食べる
よく噛むことは、唾液の分泌を促します。唾液には、食事によって酸性に傾いたお口を中和し、溶けかけた歯を修復する「再石灰化」を助ける働きがあります。よく噛んで食べることは、むし歯になりにくい環境づくりにつながります。
お子さんの仕上げ磨きをする
生えかわりの時期は歯の高さが不ぞろいで、歯ブラシが届きにくいことがあります。小学生のうちはご家族が仕上げ磨きをして、磨き残しを確認しましょう。